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太陽の神と月の神が一緒になりましたね！約束は果たされました。450年もかかりました。かごの中の鳥は解き放なたれ伊勢へと辿り着きました。神社をお参りして勢力の変遷に興味を持ちました。神様を辿ってあらましが見えてきました。不確かな事も謎もあります。受け継がれてきた事を尊重して先人に学ぶ事の大切さを知りました。素敵な動画をありがとうございます。
嬉しいです🌸これこそ、日本の調和の道。醍醐味です。この国でよかった。先人に感謝です。私たちこの国にいるなら同じ思いで共感できる。そう思っています。この動画を作って、良かったと思えます。いつも、ありがとうございます😊
いつも有難うございます✨️🌿楽しく見させて頂きました。…出雲族の姫様は、出雲族を滅ぼした物部族の垂仁天皇の妻になるのですね…切ないです😢でも娘の倭姫により伊勢の地には太陽神と月神が祀られ、大調和が保たれているのですね…😌出雲口伝は奥が深く、とても勉強になります🌿🙇♀️
垂仁天皇とヒバス姫の結婚は調和が念頭にあった、と考えたいです😊大和姫の木像は、ご苦労の様が垣間見えます。すべて、調和に向けてのことと思います。先人の心の豊かさに感謝です。いつもありがとうございます😊🌸うれしいです！
豊受大神は宇佐の【豊姫】の月神と、海部家が真名井で最初にお祀りした穀物神である【宇賀魂】（ウガノミタマ）が重なって、【豊➕️宇賀姫】となったと思います。表向きは穀物神を出して、天照大神のお食事係としていますが、本来はおっしゃるように月神ですね。🌕️幼い頃から戦場で育った豊姫が、ようやく安住の地を見つけたのが、豊国軍が追い出した磯城王朝の神・猿田彦のもとであったというのも不思議なご縁ですね。義兄であるイクメ王により生涯を終えますが、敵であった猿田彦の妻として、後世の神話に残ることになります。結局は、相対するものは融合してゆくのだという宇宙の摂理のもと、美しい曼荼羅を織りなしていると言えます。伊勢には全てがありますね。素敵な動画をありがとうございます。❣️
いつもありがとうございます😊自然そう宇宙の摂理ですね。あるべき姿に誰しもがそのように動きます。素敵なコメントに胸が打たれます🌸ありがとうございます😊
伏した・・・今回も非常に興味深い内容でした。表現が上手すぎます！最高です！！
ありがとうございます😊とても、嬉しいです🌸
何度も拝聴して、やっと私の頭の中でお話が繋がってきました😂古代の方々も精一杯生きてこられたのですね。和は良いですね。美しい風景です。有難うございます。
嬉しいです🌸ありがとうございます😊
最後の方で緑色の心霊が飛んでいる？愛の波動を感じました。
今回の話で過去の動画との関係がつながりはじめました。サイノカミ信仰のサルタ彦大神の別名輿玉神（子孫繁栄の神）。出雲から大和へ移り住んだ出雲族と海部家（磯城王朝）を滅ぼしたのは徐福の子孫である物部氏。物部氏が宇佐族（豊国）と組み東征し、第１１代垂仁天皇として即位（物部王朝）。出雲族（登美家）のヒバス姫は后となり、大和姫をお産みになられた。月神信仰を持つ豊国は三輪山の神々を太陽神から月神に変えようとしたので、大和姫は天照様を祀る場所を探す旅に出る（元伊勢の話に通ずる）。栄野神社ふきんに上陸し、奉還した。宇佐の月信仰がツクヨミ神になり、豊受神へとなる。宇佐からきた姫巫女の名をウズメの命（古事記ではアメノウズメ？）と改め、猿田彦大神の后となる。猿田彦はインド由来の像の神様（今のインドではガネーシャか？）。神楽で古事記の神話（天の岩や）がつくられ、民衆に信じられるようになる。
そうです😊天鈿女命がアマテラスに服従したという暗号が天の岩戸だと、感じます💦
@@irisyell6626 様 神楽でビジュアル化されてしまうとたとえそれがフィクションだとしても、民衆は真実だと思い込んでしまいますよね。
@@drk671FUJIsun さまそうですよね😊
いつもすてきな動画ありがとうございます。三貴神の一柱月読命が宇佐族であり、「豊」であると言っている（口伝は）ようにも聞こえます。因幡で始まり九州豊国で拠点を置き、いろいろあって丹波ー伊勢へとかな？（難し💦）
尺の関係で詳しくお伝えすることができなかったんですが、チャンネル内動画「阿陀岡神社 出雲伝承 木花咲耶姫と邇邇芸命の正体」に少しだけですが触れています。豊国は、九州の物部氏と利害関係が一致し、第2次物部東征に連合します。おっしゃるとうり宇佐神宮の姫のくに豊国です。月神信仰です。大和で分裂しました。複雑です。ご視聴ありがとうございます。嬉しいです🌸😊
ご返信ありがとうございます。そうなんです。他の動画も含めて考察してるんですが、複雑に聞こえるんです。（だから面白いのですが・・）頑張って自分の中で整理してみます。（正史と照らし）
@@TK-bm6cu さまそこ、分かります！共感です。やめられない！ありがとうございます😊
錦の御旗、、、月と太陽ですよね。。。昔のいざこざは忘れられて、情勢で神々や先祖の生まれや意味合いが変わりつつも、、、錦の御旗は、月と太陽になってる。。。昔から月と太陽なんですよー、いわれとかはわからないんですけどね～(#^.^#)って感じで、昔の信仰対象が一つになったものの中心が、、、天皇家の印だったんだなぁ。。。
深いですね😊そして、日本も深いですね。コメントありがとうございます😊嬉しいです🌸
ありがとうございます。ますます混乱中💦 妄想の交通整理が...現地へ再参拝せねば^^
ごめんなさい💦💦月神さんは悪くないデス💦全て必要な、なくてはならない神ですもうすぐ１５夜。願います。いつも素敵なお写真、ありがとうございます😊
@@irisyell6626 様いえいえ、謝らないでください。そんな意味ではございません。わたしの見識不足なだけです！こちらこそ申し訳ございません。
@@山下浩二-r3e さまご理解､ありがとうございます😊嬉しいで🌸
猿田彦はインドの神ガネーシャのことだったのか。
長い長い道のりだったでしょうね。ご視聴ありがとうございます😊
お話が深いとわかるのですが、おそらく、あえてのこととは思いますけど、内容がいろいろ振れていますよね。理解するには、わかりにくいのです。本筋に絡ませた内容で難しく思っています。
出雲口伝の理解のきっかけとして。ご本は深いです。ぜひ大元出版のご本をどうぞ。概要欄にタイトル著者を書いています。ご視聴ありがとうございます。
あれから、口伝の本を入手致しました。RUclipsでかみ砕いて頂いているので、少しずつ読み進めています。
![伊勢 開運 二つの猿田毘古大神 猿田彦神社と興玉神社 Japanese shrine.[Ise Satutahikojinjya&Okitamajinjya]](/img/1.gif)
太陽の神と月の神が一緒になりましたね！
約束は果たされました。450年もかかりました。かごの中の鳥は解き放なたれ伊勢へと辿り着きました。
神社をお参りして勢力の変遷に興味を持ちました。神様を辿ってあらましが見えてきました。不確かな事も謎もあります。受け継がれてきた事を尊重して先人に学ぶ事の大切さを知りました。
素敵な動画をありがとうございます。
嬉しいです🌸
これこそ、日本の調和の道。醍醐味です。
この国でよかった。
先人に感謝です。
私たちこの国にいるなら同じ思いで共感できる。そう思っています。
この動画を作って、良かったと思えます。
いつも、ありがとうございます😊
いつも有難うございます✨️🌿
楽しく見させて頂きました。…出雲族の姫様は、出雲族を滅ぼした物部族の垂仁天皇の妻になるのですね…切ないです😢でも娘の倭姫により伊勢の地には太陽神と月神が祀られ、大調和が保たれているのですね…😌
出雲口伝は奥が深く、とても勉強になります🌿🙇♀️
垂仁天皇とヒバス姫の結婚は調和が念頭にあった、と考えたいです😊
大和姫の木像は、ご苦労の様が垣間見えます。
すべて、調和に向けてのことと思います。
先人の心の豊かさに感謝です。
いつもありがとうございます😊🌸うれしいです！
豊受大神は
宇佐の【豊姫】の月神と、
海部家が真名井で最初にお祀りした
穀物神である【宇賀魂】
（ウガノミタマ）が重なって、
【豊➕️宇賀姫】
となったと思います。
表向きは
穀物神を出して、
天照大神のお食事係としていますが、
本来はおっしゃるように
月神ですね。🌕️
幼い頃から戦場で育った豊姫が、
ようやく安住の地を見つけたのが、
豊国軍が追い出した
磯城王朝の神・猿田彦の
もとであったというのも
不思議なご縁ですね。
義兄であるイクメ王により
生涯を終えますが、
敵であった猿田彦の妻として、
後世の神話に残ることになります。
結局は、
相対するものは
融合してゆくのだという
宇宙の摂理のもと、
美しい曼荼羅を
織りなしていると言えます。
伊勢には全てがありますね。
素敵な動画を
ありがとうございます。❣️
いつもありがとうございます😊
自然そう宇宙の摂理ですね。
あるべき姿に
誰しもがそのように動きます。
素敵なコメントに胸が打たれます🌸
ありがとうございます😊
伏した・・・
今回も非常に興味深い内容でした。表現が上手すぎます！最高です！！
ありがとうございます😊
とても、嬉しいです🌸
何度も拝聴して、やっと私の頭の
中でお話が繋がってきました😂
古代の方々も精一杯生きてこられたのですね。和は良いですね。
美しい風景です。
有難うございます。
嬉しいです🌸ありがとうございます😊
最後の方で緑色の心霊が飛んでいる？愛の波動を感じました。
嬉しいです🌸
ありがとうございます😊
今回の話で過去の動画との関係がつながりはじめました。サイノカミ信仰のサルタ彦大神の別名輿玉神（子孫繁栄の神）。出雲から大和へ移り住んだ出雲族と海部家（磯城王朝）を滅ぼしたのは徐福の子孫である物部氏。物部氏が宇佐族（豊国）と組み東征し、第１１代垂仁天皇として即位（物部王朝）。出雲族（登美家）のヒバス姫は后となり、大和姫をお産みになられた。月神信仰を持つ豊国は三輪山の神々を太陽神から月神に変えようとしたので、大和姫は天照様を祀る場所を探す旅に出る（元伊勢の話に通ずる）。栄野神社ふきんに上陸し、奉還した。宇佐の月信仰がツクヨミ神になり、豊受神へとなる。宇佐からきた姫巫女の名をウズメの命（古事記ではアメノウズメ？）と改め、猿田彦大神の后となる。猿田彦はインド由来の像の神様（今のインドではガネーシャか？）。神楽で古事記の神話（天の岩や）がつくられ、民衆に信じられるようになる。
そうです😊
天鈿女命がアマテラスに服従したという暗号が天の岩戸だと、感じます💦
@@irisyell6626 様 神楽でビジュアル化されてしまうとたとえそれがフィクションだとしても、民衆は真実だと思い込んでしまいますよね。
@@drk671FUJIsun さま
そうですよね😊
いつもすてきな動画ありがとうございます。三貴神の一柱月読命が宇佐族であり、「豊」であると言っている（口伝は）ようにも聞こえます。因幡で始まり九州豊国で拠点を置き、いろいろあって丹波ー伊勢へとかな？（難し💦）
尺の関係で詳しくお伝えすることができなかったんですが、
チャンネル内動画「阿陀岡神社 出雲伝承 木花咲耶姫と邇邇芸命の正体」に少しだけですが触れています。
豊国は、九州の物部氏と利害関係が一致し、第2次物部東征に連合します。
おっしゃるとうり宇佐神宮の姫のくに豊国です。月神信仰です。
大和で分裂しました。
複雑です。
ご視聴ありがとうございます。嬉しいです🌸😊
ご返信ありがとうございます。そうなんです。他の動画も含めて考察してるんですが、複雑に聞こえるんです。（だから面白いのですが・・）頑張って自分の中で整理してみます。（正史と照らし）
@@TK-bm6cu さま
そこ、分かります！
共感です。
やめられない！ありがとうございます😊
錦の御旗、、、月と太陽ですよね。。。昔のいざこざは忘れられて、情勢で神々や先祖の生まれや意味合いが変わりつつも、、、錦の御旗は、月と太陽になってる。。。
昔から月と太陽なんですよー、いわれとかはわからないんですけどね～(#^.^#)
って感じで、昔の信仰対象が一つになったものの中心が、、、天皇家の印だったんだなぁ。。。
深いですね😊
そして、日本も深いですね。
コメントありがとうございます😊嬉しいです🌸
ありがとうございます。
ますます混乱中💦 妄想の交通整理が...
現地へ再参拝せねば^^
ごめんなさい💦💦
月神さんは悪くないデス💦
全て必要な、なくてはならない神です
もうすぐ１５夜。
願います。
いつも素敵なお写真、ありがとうございます😊
@@irisyell6626 様
いえいえ、謝らないでください。そんな意味ではございません。
わたしの見識不足なだけです！
こちらこそ申し訳ございません。
@@山下浩二-r3e さま
ご理解､ありがとうございます😊
嬉しいで🌸
猿田彦はインドの神ガネーシャのことだったのか。
長い長い道のりだったでしょうね。
ご視聴ありがとうございます😊
お話が深いとわかるのですが、おそらく、あえてのこととは思いますけど、内容がいろいろ振れていますよね。理解するには、わかりにくいのです。本筋に絡ませた内容で難しく思っています。
出雲口伝の理解のきっかけとして。
ご本は深いです。ぜひ大元出版のご本をどうぞ。概要欄にタイトル著者を書いています。
ご視聴ありがとうございます。
あれから、口伝の本を入手致しました。
RUclipsでかみ砕いて頂いているので、少しずつ読み進めています。